今週も草木湖。

昨日も草木ドライブインまで、自転車で行って参りました。

ルートは前回とほぼ同じ。

今回は、道の駅にも入ってみました。

うむ、本当に駅っぽい。

そしてなぜか、群馬県なのに栃木県のお土産が。

あと、行きの休憩中に撮影したものも、挙げておきます。

普段見られない様な、景色でしたから。

これだけ広く森林があれば、どこかに熊がいても不思議ないですね。

案外、俗世間から離れた場所って、多くありそうです。

 

行きは8時間5分、帰りは7時間5分。

草木ドライブインの標高が、以下のリンクに因ると473m。

 www.yamareco.com

自宅からの標高差は500m近いので、フラットより1時間くらい余分にかかる計算でいましたが。

フラットだったら14時間10分で往復したのか…と考えると、もう少し時間かかったでしょう。

ちなみに推定の巡航速度は、20km/h強。

妻沼バイパス(国道407号)に30mと60mの標識があったので、それを走破する秒数で判断しました。

使用車種は、アストロイアBという格安クロスバイク

はっきり言って、長距離走行向きのクロスバイクではないですね。

 

今回はメロディーラインについても、触れます。

片側のみですが、車で時速50kmで走行すると、うさぎとかめが流れるというもの。

さすがに自転車では、無理があります。

バイクでも、乗っている人は聞こえないかもしれないが、第三者からは聞こえるかもしれないです。

まあ…バイクの場合、条件次第な感じがしますけど。

 

さてさて、前回は激痛に悩まされたこの道。

今回はレーパンと手を保護する薄手のグローブを持参し、グローブの方は10時間くらい使っていたおかげか、手の痛みはかなり抑えられました。

あと、軍手が逆効果だったことも、分かりました。

帰りの草木ドライブインから藪塚まであえて素手だったけど、思ったほど痛くなりませんでしたので。

尻の痛みも、こちらは帰りの鴻巣までレーパン不使用でしたが、前回ほどは痛まず。

グローブのおかげで腕に体重がかけられる分、不使用でも前回よりは尻が楽だったかもしれません。

ただレーパンを履くタイミングが遅かったせいか、痛みは残る羽目になりました。

どちらも、最初から使っていれば、良かったかも。

まあ、どのくらい痛みが緩和するかは、体験できましたんで。

 

疲労は、1日経った今でもあります。

今回は観光というか、前回のトレーニング効果を確認するのが目的でしたが。

確かに前回と違い、走行後に全身がつりそうになったということはないですし。

走行中も前回より余裕があり、行きは体感時間が短く感じましたけど。

それでも、想定より疲れている感じです。

 

こんなところか。

では、終わります。

草木湖と激痛。

草木湖に、行って参りました。

移動手段は、自転車。

ああ、移動ルートも、載せておきましょう。

5ヶ月以上ぶり、200kmを超える道のりです。

アストロイアBという格安クロスバイクで、行きは8時間、帰りは7時間40分かかりました。

 

とにもかくにも、手とお尻が痛かった。

この間記した奥多摩町突入の100kmでは、たいしたことなかったのですが。

今回は、行きの時点でも、まあまあ痛かったです。

手に関しては、軍手着用が逆効果だったでしょうか?

尻に関しては、100kmの時よりギアを一つ下げたのが、原因な気がしてならないです。

どのくらい痛かったかと言うと、まあ…もう二度とサイクリングしたくないくらいには、痛かった。

それでも帰りの桶川くらいまでは何とか普通に進めていたものの、桶川あたりからは、5km毎に休憩していました。

それがなければ、あと1時間は早く帰れた気がします。

まだ、6段変速のママチャリの方が、断然マシです。

 

一方、身体の疲労については、翌日段階の今はさほどでもありません。

帰宅後は度々つりそうになっていたものの、今は大丈夫。

それについては、トレーニングの効果が期待以上に出ている感じ。

草木湖に向かう時の上りも、負ける気がしなかった感じですし。

 

あと、この写真も載せますか。

帰りの刀水橋から撮った、利根川

ここが埼玉と群馬の県境当たりですが、まあ…それについては、特にコメントすることはないです。

高所恐怖症の人だと、怖いと聞きます。

自分は高所恐怖症ではないけど、落下シーンを思い浮かべたら、少し怖くなりました。

おそらく高所恐怖症の方は、不結果を思い浮かべてしまうから、怖いのだと思います。

何気に、草木湖から大間々に戻るまでの道も、高所恐怖症泣かせでしょう。

てか、こんなことを書くと、自分もなってしまいかねません。

この辺にしときます。

 

今後の予定は…秘密。

再チャレンジするかもしれないし、最悪、このままサイクリングを引退するかもしれない。

痛みに耐えれば忍耐力は、多分つきません。

むしろ、逆効果な可能性大ですので。

 

以上です。

では。

先週、奥多摩町の入口まで、サイクリングしてまいりました。

なんとかログインできました。

IDを把握していなかったです。

大文字小文字と、アンダーバーかハイフンか…というところ。

と言っても、アカウントにIDが記されていますから、そこを見れば早かったです。

 

ということで…というわけでもありませんが。

今回は、先週行ったサイクリングの反省でも、してみようと思います。

 

まず、大まかな移動ルートは、こちら。

便宜上、西浦和駅発着。

ちょうど100km突破するつもりでしが、本当に突破できたかは微妙ですね。

ただ、100km走ったと言っても、差し支えないでしょう。

使用車種はアストロイアBという、イオンバイクで買った格安クロスバイク

タイヤは28Cで、ギア比は軽い方から、前44-後28,24,21,18,16,14だったはず。

ママチャリ6段変速の方が坂道適性はあるものの、平地はこちらの方が速いです。

 

疲労度は、思ったより軽く済みました。

疲労なしというわけでもないが、日常的な疲労レベル。

このサイクリングの前に、ムーミンバレーパークの入口まで、往復70km弱を2度行いましたが。

それが、効いている様です。

しかも、それらの時より追い込んだにも関わらず、その時よりも軽い疲労感。

ただ道中、手と尻に痛みが出ました。

手は軍手等で強化できるが、尻はどうでしょうか?

その痛みは帰宅時は大したことなかったものの、この倍の距離を漕ぐのであれば、少々気になります。

でも、以前日帰り最長記録を出した時ほどの痛みはでなかったので、決定的にアウトというわけでもなさそうです。

その時は最初の40km程度でも、そこそこ痛かったですから。

とはいえ、なるべく我慢したくはないです。

我慢は、ストレス耐性の低下に繋がるみたいですし。

 

写真も載せておきます。

御嶽神社の鳥居と、その近くにある奥多摩町の看板。

この2つは吉野街道で撮影したものですが、御嶽駅までは青梅街道で往復しています。

自転車移動は吉野街道の方が楽なものの、景観は青梅街道の方が、私は好きです。

 

それにしても、この日はやたら、トラックが多かった気がします。

所沢青梅線が多いのは覚悟していましたが、国道463号が想定より多かった感覚です。

ムーミンバレーパークの帰りにも463は使っていたものの、なぜかこの日は、いつもよりやたら気になりました。

寝不足だったのでしょうか?

 

以上で、終わります。

では。

マネーゲーム脱出を求めて。

初めまして。

Y・Sと、させていただきます。

本名のイニシャルです。

よろしく。

 

イニシャルにしたのは、ロバート・シャインフェルドの『「ザ・マネーゲーム」を脱出する法』という本から。

その本の謝辞に、マネーゲームを脱出したけど表立つことを好まない人が、B・Wというイニシャルだけ紹介されていまして。

それに倣って、Y・Sとしました。

自分も表立つことに興味ないですし、マネーゲーム脱出したいですから。

お金持ちになりたいというか、お金の心配をせず、何不自由なく過ごしたい。

というか、もう我慢したくない。

 

というわけで、その本に倣って、その時々でやりたいことをやって過ごそうと思います。

こちらのブログも、その一環としてやっていく所存。

その本では「リアクション・モード」として紹介されていますが、まあ…そんなところです。

詳しい本の内容は、興味あったら各自お読みいただきたいところですかね。

まあ、読みにくい本な気もしますが。

 

今回は、以上で。

では。